P博多駅南

  • 本案件は、室内が火災にて80%程度焼失した物件でした。保険金不正受給を目的としているような内容の見積内容だった為、見積内容を精査することで、適正な保険金額を支払う事ができ、また、保険金不正受給も防止する事ができました。(本案件に関しては写真等を掲載することは控えさせて頂きます。)